●キリスト教
魂は永遠の命を持っており、死後、キリストにより裁判を受け、生前善行を積んだ内容に応じ、天国、煉獄、地獄に行くとされています。
天国は非常に狭き門で、たいていの人は煉獄へ行き、罪科の深浅・多少によって試練を受けます。
簡単にいえば、「魂が煉獄の火で焼かれることにより浄化され、天国へ行くことができるようになる」という考えなのです。
そして、罪の深い人は悪魔の棲み家である地獄へ行くのです。
●イスラム教
唯一最高神アラーへの信仰があつく、善行を積んだ人は、死後の世界で平安な永遠の命を得るのです。
一方、悪行をいとわなかった人は、豚に転生し、人々からさげすまされることになると言われています。
また、信仰あつき善人でも、悪事をそこそこ行った不特定多数の人は、人間に転生することになっています。